ブラックバス 2024 冬~春のビッグバスゲーム 前回の続き 2月後半戦 ジグヘッドスイミングよりもビッグベイトの方がマッチしていた今季の琵琶湖。 tiny klashのスローリトリーブが強烈に効いていました。 仲間と2人でトータルウエイト38kgの日… ブレイクちょい沖からフルダッシュで... 2024.06.10 ブラックバス琵琶湖おかっぱり
ブラックバス 2023-2024 冬の琵琶湖おかっぱり バス以外の魚種が楽しすぎて冬〜春以外はバス釣りをやらなくなってしまった。 完全ににわかバサー化しています笑 オフシーズン中もバス釣りには何度か行っていて、秋の野池で思い出に残る一本をキャッチしました。 F6-67X G-AXとボロボロのジョ... 2024.05.01 ブラックバス琵琶湖おかっぱり
ブラックバス 琵琶湖のビッグバスメゾッド -ジグヘッドスイミングの魅力- ②ワームとアクション編 前回の記事の続きになります! ルアーとラインの結束 注意するべきところは、あまり糸(ヒゲ)部分の向きです! あまり糸がワーム側に出るように結んでいます。 ルアーの進行方向側に伸びているとウィードやゴミが引っ掛かります‥ ノットはダブルクリン... 2024.02.23 ブラックバス琵琶湖おかっぱり
ブラックバス 琵琶湖のビッグバスメゾッド -ジグヘッドスイミングの魅力- 序章 ロッドとライン選び 冬の北湖 個人的バス釣りのメインシーズン。 琵琶湖に引き寄せられるように通い詰めた思い出が蘇ってくる。 寒さと睡眠不足に耐えて暗闇に怯えながら笑 魚からの反応を求めて釣り歩く修行のような釣り。 そんな苦労も吹き飛んでしまう圧倒的な魚体に魅せ... 2024.01.01 ブラックバス琵琶湖おかっぱり
雷魚 2023 灼熱の雷魚シーズン -90アップを追った記録- 春先からバスやビワコオオナマズを追い続けて、気がつけば季節は夏に変わっていた。 それも灼熱の7月中旬。 例年ならアフター回復系のバスを追っている頃だと思うが、今年は春先に燃え尽きたのでやる気が出なかった。 これはあの魚種しかない!と雷魚ゲー... 2023.11.01 雷魚
ブラックバス 2023年琵琶湖 春季のモンスターバスを求めて -ナナマルを追った記録- 2023年 春季 今年の春先はとにかく特大が動いており、 自己目視サイズ記録? を2回も更新する刺激的なシーズンになった。 冬季の反省 個人的にバス釣りのメインシーズンである冬場、 ホームフィールド琵琶湖の方はというと、、 釣行時間の確保が... 2023.09.20 ブラックバス琵琶湖おかっぱり
マグロ 〝トンボキャスティング〟話題沸騰中ビンナガマグロキャスティングゲームの魅力 2023年 早春 三重県 熊野灘 近年冬の風物詩となりつつあるトンジギの影で釣果を聞き始めたトンボキャスティング。 今回は手軽に始められるマグロ釣り、トンボキャスティングを記事にしてみました。 トンボという魚とは? まず初めにトンボという魚... 2023.07.07 マグロ
ブラックバス 琵琶湖モンスターバス -湖北おかっぱり で現れた“64cm6500g”あの日を振り返って- 2021年4月1日 夢が叶った日。 一生忘れる事は無いと思う。 琵琶湖界隈で言われている一つの目標。 1cm100g。 日本が誇るレコードレイク、琵琶湖にはそんなスーパーポテンシャルのブラックバスが潜んでいるという。 高校を卒業し、福岡から... 2023.04.20 ブラックバス琵琶湖おかっぱり
アカメ 浦戸湾 アカメ -遠征5日間で7本のアカメをキャッチしたお話- 2022年4月下旬 ここは高知県 浦戸湾。 "アカメ"という魚に魅了されて、本気で高知県への移住を考える日々。 今回の遠征の日程は10日間ですが、アカメを狙うのは5日間 その5日間の釣行を記事にしました! 始まりの序章 高知に入ってから連日... 2022.08.15 アカメ
ビワコオオナマズ 河川系 ビワコオオナマズ -3日間で10本のビワコオオナマズをキャッチしたお話- 今回は河川系のビワコオオナマズを狙った3回の釣行を記事にしました! 日本三大怪魚の内、最も釣り上げるのが難しいと言われている神秘の魚 ビワコオオナマズ まずはビワコオオナマズ という魚の解説になります。 2種類のビワコオオナマズ ビワコオオ... 2022.06.12 ビワコオオナマズ